21日 7月 2018 山水の排水対策を市の土木課と地元で調査 吹上町の自治会の役員と大谷市議は、市の土木課とともに小迫トンネルの小迫側出口付近の山から、豪雨の時大量の雨水が流れ出し、トンネルを通って吹上町の住宅に入り浸水被害を発生させます。雨水の流れを変える対策を考えるように要望しました。 活動報告一覧へ tagPlaceholderカテゴリ: 災害・防災