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後期高齢者保険料の誤徴収問題をただす

 日隈市議は、8月6日に開催された後期高齢者医療広域連合議会で後期高齢者保険料の誤徴収問題を取り上げました。国の保険料計算システムの設定ミスが原因で、自営業者ら一部の加入者が保険料を多く払いすぎたり、少なく払っていました。

 大分県後期高齢者医療広域連合事務局は、日隈市議の質問に「誤った保険料を課した可能性がある対象者の抽出ソフトを使用して、昨年4月から正しい計算法で修正作業を実施した。昨年12月に減額修正。減額修正できない方については、今年3月に特別返還金の処理を行っている」と答えました。また「対象者の抽出と修正作業にかかった時間は、約578時間」と答えました。広域連合全国協議会は厚生労働大臣に対し、対応にかかった全ての費用を国が負担するよう要望しています。